IT関連の仕事をしていると聞くと、皆さんはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。
常にスマートフォンやノートパソコンなどを傍らに、世界中あちこちを飛び回る人や、事務所などの空間の中にずらりとIT関連の機器を置き、いろいろと操作しながらプログラムなどを作成する人を思い浮かべるかもしれません。
実際、IT関連の職業の中には、そういった仕事についている人たちも多いです。
こういったITシステムの開発や運用に携わっている人のことをITエンジニアといいます。

しかし、もっと大きな意味でIT関連の職業を捉えるならば、カルチャーセンターや教育機関などでパソコンの操作や知識などを教えるインストラクターや、大企業などのお客様センターなどのような場所でコールスタッフとして働く人たち、更に大きく捕らえると、携帯ショップなどで働く携帯の販売員などもIT関連の職業といえます。
IT関連の仕事は、グローバルで、今が旬な職業だから、さぞ収入も高いだろうと思われやすいのも事実です。

実際、働けば働いただけ自身のスキルも収入もアップしていく仕事なので、高い人では年収何億という人もいるかもしれません。
しかし、IT関連の職業のどの職種も、平均してみれば年収約500万円程度。
他の職業と比べても若干高い程度しか違わないのです。

こんなIT関連の職業についている人たちの実体験などを見ていても「夜中でも勤務しなくてはならないなど労働時間が長い」、「いつシステムダウンなどの緊急事態が起きるか分からないため、救命救急士や大規模な病院の医師と同じくらいプライベートが拘束されてしまう」、ということが言われています。
その他、「IT関係の仕事には締め切りがあるものが多く、締め切りに間に合わせるのが大変」、「ITに関しては何でも知っているだろうと勘違いされてしまう」、「常に最新の情報が求められるため、常に最新情報についてチェックする必要がある」、「怒っている人に対応を迫られることが多い」などといった意見も見受けられます。

これらの欠点は、総じて人の身心に大きな負担となるものが多い上に、ITは精密さを常に求められる職業であるため他の職業に比べると、ストレスの溜まりやすい職業の1つだと言えるでしょう。
ITエンジニアの仕事に興味がある、今後IT関連の職業につきたいと考えている人たちは、こういったトラブルにもうまく対処できる人間らしい一面を兼ね備える必要がありそうです。

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